ジャンク品の購入は慎重にした方が良いという話
昨日、UMIDIGI A3SというスマホをHARD OFFで購入したことを報告したのだが、今日になって恐るべき事実がわかった。
まぁジャンク品なので、UMIDIGI A3Sをディスるのは筋違いなのだが、ジャンク品はやはりジャンク品だということを認識して購入しないといけないなと思う。
もちろん、ジャンク品のスマホなどを購入してそれをメイン端末にしようとする人などほとんどいないとうよりも皆無だろうが一応の注意喚起をしようと思う。
まずジャンク品というのは基本的に何か不具合というよりも、故障を抱えていると考えるべきだ。
今回購入したUMIDIGI A3Sには、注意書きで「充電できない」という文言があったのを承知で購入した。そして、接点復活剤を吹き付けることで充電できなかったはずのスマホに充電できるようになって「よし!!」と思ったものだ。
昨日はネットにもつながったし、YouTubeも再生できたために、良かったという印象しかなかったのだが、そのときはわからなかったのだが一日充電したにもかかわらず、まだ80%しか充電が終わってないという驚愕の事実がわかったのだ。
いやいや、さすがはジャンク品だ。この充電の遅さは特筆すべきレベルだ。
実はジャンク品は結構購入しているのだが、今回はハズレか……という印象を持ったのは二回目なのです。
意外と当たりの多いジャンク品ですが、ハズレを引く可能性があることをきちんと理解しておかなければなりませんね。
今回のジャンク品にはそのことを再認識させてくれました。
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